

建て方、第1日目。
前日に土台敷きを済ませ、いよいよ今日は朝から建て方です。 今回は木造で無柱の大きな内部空間を作るために、少々特殊な「トラス梁」を使います。 一般的なサイズの材木を組み合わせて、鉄骨構造でつくるような架構を実現します。 そのため、一般的な規模の住宅では1日で終わる建て方に4日...


スラブ打設立会い、確認。
浴室や玄関など、一般部より高い位置に設定している床スラブ(構造の床)のコンクリート打設状況をチェックしてきました。 これで構造としての基礎コンクリートはすべて打ち終えたことになります。 床のレベル差を作っていたり、大屋根の下に「ハナレ」があったり、駐車場や宙にはね出した縁側...


はね出しスラブ打ち上がり確認
先週打設したはねだしスラブの打ち上がり状況を確認しました。 細かい修正は必要そうですが、強度はすでに基準強度を大きく上回っていますので、型枠解体可能ですが、念のため、建て方までの間、ぎりぎりまで養生をしておくことにしました。 ...


基礎立上り部コンクリート打設立会い。
基礎の立上りと、はねだしスラブのコンクリート打設に立会いました。 今回の打設分はそのまま仕上げにあるところが多くあるので、特に念入りに、丁寧に打設していきます。 型枠大工も待機して、適宜型枠を調整しながら打設をすすめていました。 打ち上がりが楽しみです!


アンカーボルトチェック。
基礎の立上りの型枠作業がだいぶ進み、アンカーボルトのセットも完了したので、そのチェックをしました。 設計図、施工図をもとに、全数確認をします。 基礎立上りと一緒にコンクリートを打設する、少し高いレベルにある床スラブの配筋もチェックしました。...


スリーブチェック。
基礎立上りの型枠組立に先立ち、設備配管が基礎を貫通する部分に予め配管の通り道を確保する「スリーブ」のチェックをしました。 スリーブをしっかり入れておかないと、後で基礎に穴を空けなければなりません。 X線などを使わないかぎり、後から基礎に穴を空けると、誤って大切な鉄筋を切っ...


プレカット打合せ。
木架構の打合せのために、構造設計図を型紙にして軸組模型を作りました。 今回は屋根の架構が「プレカット」という仕組みのなかではイレギュラーな設計なので、現場の方々と設計意図を共有するために、こうした模型がとても役立ちます。 ...


基礎コンクリート打設。
いよいよ第1回のコンクリート打設です。 今回は、濡れ縁を基礎と一体で作る予定なので、平家の建物ながら、何回かコンクリート打設が予定されています。 打設に先立ってはコンクリートの現場受入検査をしました。 設計通りの仕様でコンクリートが調合されていることを確認して、いよいよ打設...


基礎配筋検査。
基礎配筋検査その1です。 整然とした配筋に、作業の丁寧さが感じられました。 現場で組み上げてみて初めてわかることもあるので、構造設計の尾崎友彦さんとそういうところをひとつひとつ解決していきます。 大きな問題はなかったので、明日は予定通りコンクリート打設ができそうです。


ことのは保育園、竣工写真撮影
お引き渡しからしばらく時間が経ちましたが、写真家の永石秀彦さんへお願いして、竣工写真の撮影をさせていただきました。 保育の現場に1日お邪魔させていただき、子供たちと一緒に時間を過ごさせていただきました。 裸足でペタペタと床を歩く子供たちがとても愛らしかったです。